USD/JPY(ドル円)下落の兆候?

USD/JPY(ドル円)は現在テクニカル分析では上下不透明な状況。

日足で見ていくとローソク足がボリンジャーバンドのセンターバンドより下で一目の雲の下、遅行線はローソクの足の下、ボリンジャーバンドのセンターバンドは若干下向き、ストキャスティクスは下と行った感じ。

ただし、それぞれの材料をちょっとずつ否定していくとローソク足はボリンジャーバンドの-αにぶつかっていて遅行線も-2αにぶつかっている。MACDはほぼ横向き。何より現在の移動平均線の200日線にぶつかって下落が止められている状況。

200日移動平均といえば10月頭に一度反発したポイントです

現在はペナントを形成してレンジ相場ですから、売りだと怪しんで材料を探しているとチャートの情報は上記のように売りに見えるのですが、各材料はあまり強い材料には思えないんですが先週の動きとしては上値に限界が見えてたので下をチャレンジといった感じの動きになっていたので下に行く可能性はあります。下方向だと95円、93円台と走る可能性を秘めています。

前回までの予想として97.2より下は買ってみてという記事を書いてます。そこに関しては一応予想通りにはなってますけど反発の上昇が思ったより弱く現在97.4です。雰囲気的には怪しいですね。もう一回くらい97.2より下の97円割れを試す可能性はあります。

丁度200日移動平均線上でもみ合ってますけど売ったポジションが膨らみすぎると下に進まなくなるので後一回チャレンジくらいが限界?ともかくこれで下にいけないようだと200日線のサポートが更に強くなって再び上昇するかもしれないですね。

今の地点からは面白みがあるのは売りですが、ポイントが見つけづらいですね。来週の動きの中で見つけるしかないかという感じ。97.7を上に抜けると少し上に行くかもしれないですが98円に壁がありそうですし、下は下で200日移動平均線とどうにも動きづらい。

相場が揉み合いのときはRSIとかストキャスティクスといった指標が機能します。そこから見ると現在は売られすぎ水準で一旦上昇です。ただしレンジなので大きな値幅は期待できません。

上に行ったら97.7~97.8の間くらいで売りを入れてみる。下では何もせずに200日移動平均線割れがあるか見守る。強いて買うなら96.8円くらい。いずれにしてもリスク管理で大きなポジションは居れずに細かく決済です。


タグ:

 FXプライム[ぱっと見テクニカル] 外為ジャパン